こんにちは。

Sports Body Maintenance

オカダ鍼灸整骨院院長の岡田です。

 

今回は『サッカーでの足首捻挫』のお話です。

 

【サッカーでよく起こるケガ】

サッカーでよく起こるケガのひとつに『足首の捻挫』があります。

重症な足首の捻挫をしてしまうと回復にかなりの期間を要してしまうので、足首の捻挫をしない為にも予防出来たらいいですよね。

 

【インステップキックの蹴りすぎは要注意】

サッカーのキックの種類にインステップキックというのがあります。

強いシュートやロングキックを蹴る時によく使うのですが、このインステップキックを蹴りすぎると捻挫しやすくなります。

なぜ捻挫しやすくなるのか、

それはインステップキックを蹴る時には、捻挫に大きく関係している『前脛骨筋』を非常によく使うからです。

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(※黄色い所が前脛骨筋)

前脛骨筋とは膝と足首の間にある筋肉で、弁慶の泣き所と言われる骨の外側にあります。

この筋肉は足首の底屈背屈の動きの役目をしているのですが、前脛骨筋に疲労が溜まってくると、その底屈背屈の機能が低下します。

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サッカー中、走ったりジャンプをしたりターンをしたりするときに足首は底屈背屈をよくするのですが、疲労によりうまく背屈出来なくなれば地面に足が着地するときに底屈状態のまま着地をしてしまい足首を捻挫してしまうということになるのです。

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【チョンリフも危険】

サッカーのリフティングにチョンリフというのがあります。

少しの回数ならいいのですが、チョンリフを何百回、何千回としてしまうと前脛骨筋の疲労はかなり溜まってしまいます。

そうなると捻挫しやすくなりますので、やるなら出来るだけ少ない方がいいです。

 

【前脛骨筋をチェック】

捻挫をしない為にも前脛骨筋を毎日チェックしましょう。

☑︎前脛骨筋を触ってみてパンパンに張っている

☑︎足首の底背屈をしたときに動かしずらい

☑︎前脛骨筋がしんどい

どれかひとつでも当てはまれば要注意。

捻挫をしない為にもケアをしましょう。

 

【自宅でのケアの方法】

自宅でのケアの方法は、まずしっかりと前脛骨筋を冷やしましょう。

(理想は氷嚢やビニール袋に氷を入れて10分)

そしてストレッチです。

足首を底屈すれば伸びるので、こんなやり方や、

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正座して上体を後ろにそらすやり方も。

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簡単に出来ると思いますのでぜひやってみて下さい。

 

【最後に】

今回はサッカーでインステップキックを蹴ったから前脛骨筋をストレッチしましょうという話になりました。

他のスポーツでは、もしかしたら前脛骨筋を鍛えましょうになっているかもしれません。

お間違えのないようにして下さい。

でも、他のスポーツの方も、前脛骨筋チェックで当てはまっていたらケアして下さいね。

 

 

足首の捻挫が出来るだけ減りますように☺️

 

おかだ

 

 

大阪市阿倍野区西田辺

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