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キネシオテーピング療法

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キネシオってどんなテーピング?

「テーピング」というと、筋肉や関節をガッチリと固定する白色のテーピングのイメージがあると思いますが、キネシオテーピングはそれとはまったく違うテーピング方法です。 キネシオテーピングは筋肉と同じような伸び縮みをし、皮膚上に筋肉の形の様に貼ることで、筋肉が刺激され効果をあ発揮します。 皮膚にくっつけるための糊以外には湿布などのような薬は一切付いていませんが、体に貼ることにより痛みが消え、体を動かしやすくなり、スポーツなどではパフォーマンスアップできるテーピングなのです。

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固定ではなく筋肉に貼る理由

人が立っている時、歩いている時、色んな時に体を支えてくれているのは『筋肉』です。 地球上には重力があり筋力がないと立ったり歩いたりできません。 しかし、痛みのある人のほとんどは、筋肉の使い過ぎで悲鳴をあげて痛めてしまった、もしくは筋力が低下して体を支えられなくなり関節や骨に負担がかかり痛めていることが多いのです。 なので、筋肉の機能が落ちるのを防ぐために、キネシオテープを筋肉に貼ることで、サポートできます。

腰テープ

脳を刺激するテーピング

脳から神経を伝って筋肉へ

人が体を動かそうとするとき、脳からスタートし動き始めます。その脳が「ここの筋肉を動かそう」と思った時に、神経を伝わって筋肉に伝達し筋肉が動くというわけです。 例えば筋肉を痛めたり、あまり動かしてなかった筋肉はこの伝達がうまくいかず、動かしたい筋肉が動かずに体のバランスが崩れたりして痛みが出てしまいます。

キネシオテーピングの役割

この、脳から筋肉への伝達をうまくスムーズにするためにキネシオテープを貼ります。 狙った筋肉上や治療ポイント上にキネシオテープを貼ることで、脳が『何か貼っている!』と感じ、刺激され、脳からキネシオテープを貼っている所までの伝達がうまくいき、体が動かしやすくなったり、痛みが消えたりします。

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うまく動かない筋肉へのアプローチ

立っている時や歩いている時などは、ただ「立つ、歩く」という意識はあっても、「よしこの筋肉を動かそう」と意識することはないと思います。ところが、意識をしていなくても筋肉は動いています。 しかし、意識をせずに動いている筋肉は何かしらの障害があると、無意識では動かなくなります。そして意識して動かそうとしても力の入れ方の感覚が分からず、うまく動かすことができなくなってしまいます。 こんな時にキネシオテーピングを貼ることで、動かなくなった筋肉が刺激され、意識すれば感覚がつかみやすくなって動かせるようになったり、無意識でも自然に筋肉が動いてくれるようになります。 これが『脳を刺激するテーピング!』ということです。

貼り方によっては逆効果も

初心者にはとても難しいテーピング法

キネシオテープを貼ったことのある人もない人も、本当に効果を出そうと思えば、初心者の方にはとても難しいと思います。 最近では本などで基本的な貼り方が乗っていますが、私の経験上、貼り方だけのマニュアル本では本当の効果は出にくいです。 当院では、キネシオテーピングを貼るときには、 『皮膚の状態』 『筋肉の張り』 『筋肉の力が出る反応方向』  その他、仕事での動作やそれぞれのスポーツの動きなどを総合的に判断し、その人に合わせて貼っておりますので一人一人、毎回、貼り方が違います。

貼り方を間違えると…

特にマラソンでは、長時間同じ動作の繰り返しなので、貼り方を間違えると、 貼った時は良かったとしても、マラソンの後半などでテーピングのツッパリ感で疲れやすくなったり、違和感を感じたりして、テーピング前より悪い状態になってしまうこともあります。

キネシオテーピングの効果

痛み・コリ・腫れ・内出血の改善

キネシオテーピングを貼ると、体内に隙間が出来てリンパ液の流れが良くなります。そのことにより、新陳代謝が良くなり、自然治癒力が高まります。また血液の流れも良くなります。血行が良くなると、酸素も栄養も体の隅々に行き渡る様になりますので、疲労の回復も早くなります。また貼っておくだけで、筋肉の痛みやコリ、ケガの内出血を早く改善することが出来ます。 特にどこかが痛んだり腫れたりしていなくても、ちょっとだるいなという時、疲れがなかなか取れないなという時、また、冷え性でお悩みの方にも効果的です。

痛みを和らげ、障害予防

スポーツや仕事の種類などによって、特定の筋肉を繰り返し使うことで酷使することになる場合があります。そういった筋肉は、障害が発生しやすい箇所でもあります。いわゆる職業病です。キネシオテーピングを事前に貼っておくと、障害発生予防に役立ちます。

筋肉の疲労を早く回復します

スポーツをする時や、長時間歩くといった時は、連続して筋肉を使用します。 キネシオテーピングを事前に貼っておくことで、疲労の蓄積を軽減したり、筋肉の円滑な動きをサポートします。また、スポーツ後、長時間労働後などに貼っておくと、より一層の疲労回復を促します。

リハビリ・機能回復効果

キネシオテーピングには筋肉(皮膚)とほぼ同じ伸縮性がありますので、貼ったままで体を自然に動かすことが出来ます。ですから、普段の生活に支障がありません。特別に時間を取ってリハビリを行なうことも大切ですが、なかなか時間が取れない場合もあります。キネシオテーピングなら、貼っておくだけで脳刺激効果がありますので、普段の生活をしながら、無意識にリハビリを行なうことが出来ます。

関節の動きを良くする

筋肉(皮膚)の位置を調整することにより、ギシギシする関節の動きを改善することにも有効です。また、応用として、固定テープと伸縮テープの相乗効果を狙うパターンもあります。従来のガッチリ固めるスポーツテープと、動きの取れるキネシオテーピングを組み合わせて、動かしすぎてはいけない関節を守るのです。ガッチリ固定したまま長時間置いておくと、局所的な機能低下を招き、かえって障害が残る場合があります。患部の状態に合わせて、固定と伸縮の長所を組み合わせ、より早い回復を促します。

このようにキネシオテーピングにはさまざまな効果があります! ぜひキネシオテーピングの世界を味わってみて下さい!

ご予約はお電話にて受け付けております。 TEL 06-6690-0716

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